ルンルン♪
昨日の夜はちょっと暇だったので、主任さん(小生よりも20歳下)が、定時刻よりも30分早く帰らしてくれた♪
その上、今行ってるとこの部長さん(小生よりも7歳下)が、たいがい3日来ると疲れが溜まると思うのでと言って、今日は休みをくれた♪
かと言って、朝はゆっくり寝てられない。
ひな達は学校や、幼稚園や、幼児クラブにバタバタしながら出て行くからである。
これまでも小生はプーだったが、毎朝ひな鳥達を見送るためにちゃんと朝は起きていた(恐らく)
仕事を始めても、小生の方が出て行くのが遅いので朝は見送る。
そこんとこはちゃんとしとかないと、父親としての威厳が保てなくなるからね。
みんなが出て行った後にゆっくりと歯磨きや朝の身支度をして、さあ勉強や!
嫁さんに頼まれた銀行仕事を終わらして、そのままここに行く。
ぶっかけうどん司
尼崎市富松町3-23-13 06-6428-1265
11:30-15:00 17:00-21:00(麺売切次第終了)第1木曜は昼のみ 第2・3・4木曜定休
ダウワー石川嫁の実家の近所にある。
ここに来たのには理由がある。
それは、ここのページを見たからである。
関西讃岐うどん界の中心的人物、千日前釜たけのご主人、通称「たけちゃん」が知らないのなら、ただのうどん好きの小生が紹介しようではないかと、大胆にも思ってしまったのであ~る。
その写真はこれだ!
そうです。
圧力釜です。
ここも圧力釜でうどんを茹でているのです。
店内は、テーブル5つ×4人?、座敷が2ヶ所×4人?多分計28席?
ホールのお姉さんは、ピンクのエプロンにピンクのバンダナ、おさげで三つ編みをしたとってもチャーミングな人で、すんごい丁寧に接客をしてくれる。
厨房には、ホールのお姉さんよりは腰の曲がったおばあちゃんと男の人が2人。
恐らく家族でされているのだと思う。
お姉さんに聞くと、開店したのは16年前。
小生が、地域に密着したええお店ですね~と言うと、
「まだまだですよ。毎日が、勉強です。」
なんてすんばらしい返事が返ってくる。
回りを見渡しながら、
何しようかな~と考えてると、お姉さんが、
「本日のサービスは、カツ丼です」
小生「それに、うどんは付きますか?」
おねえ「うどんでも、そばでも冷たいのか温かいのかお好きなのを選んで下さい。」
小生「それじゃあ冷たいうどんで」
おねえ「本日は、サービスで大盛か中盛か選べますけど?」
小生「それじゃあ、中盛で」
おねえ「かしこまりました」
恐らく、カツ丼に小うどん(ぶっかけ)が付いてくるのでしようと、高を括っていたら、10分後にこんなもんが出てきた。
立派なカツ丼に、ひやかけと、水菜のおひたしが付いた豪~華なセット。
早速頂いた。
うどんは細麺、なれどしっかりとしたコシ。
ツルツル、シコシコ、ウマウマ!
出汁は関西風。
ボリュームもあり、かなりいけてる!
お忙しい中お話を聞くと、うどんとそばは完全手打ち、圧力釜での茹で時間はうどん8分位そば3分位だそう。
サービスは日替わりで、
月曜日、天丼
火曜日、ちらし寿司
水曜日、季節のかやくご飯(今は筍ご飯)
木曜日、お休み
金曜日、カツ丼、うどんそば大盛可
土曜日、イナリ寿司
日曜日はありません。
となっているそうです。
帰る時、メニューにサービス定食がないので、値段がわからず、とりあえず1000円札を1枚出すと、320円もおつりをくれた。
こんだけ食って680円!
お疲れを癒して下さいと、あめちゃ~んまでくれるし、前回ひな鳥達を連れて行ったときなんか1人1人にヤクルトみたいなジュースもくれた。
サービス良過ぎ!
なかなか出来ることじゃない。
完敗
本当はもう1軒行こうと思ってたが、お腹いっぱいになってしまいあきらめた。
向かいに駐車場もあります。
多分5.6台?
(ええ加減な情報でごめんなさい。)
夕方までゆっくり家でくつろいで7時前にこんなとこに行った。
幼馴染合わせて5人と飲み会。
細ーい入り口を通って中に入ると店内は意外と広い。
30席以上あったと思う。
メニュ~。
(見えにくくてごめんなさい)
お酒も充実している。
注文したのはもちろんクジラ料理から。
心臓のお造り。
ユッケ胡麻風味
竜田揚げ
生姜焼き
カツ
地鶏料理もいろいろ
どれもウマウマ~~~!
小生とは生き方が全然違う大企業に勤めてる保守的な考えの奴らばかりなので、話の内容はこの歳になると、家のローンがどうだとか、子供がどうだとか、昔はこうやったとかばっかり。
自分の夢は、子供に託してるんやね。
口座を2つ持って小遣いを確保したりなんかして苦労してる。
普通そうなんやろうね。
小生の方が間違った生き方なんかもね。
でも、楽しかった~。
最高の休みだったね
その上、今行ってるとこの部長さん(小生よりも7歳下)が、たいがい3日来ると疲れが溜まると思うのでと言って、今日は休みをくれた♪
かと言って、朝はゆっくり寝てられない。
ひな達は学校や、幼稚園や、幼児クラブにバタバタしながら出て行くからである。
これまでも小生はプーだったが、毎朝ひな鳥達を見送るためにちゃんと朝は起きていた(恐らく)
仕事を始めても、小生の方が出て行くのが遅いので朝は見送る。
そこんとこはちゃんとしとかないと、父親としての威厳が保てなくなるからね。
みんなが出て行った後にゆっくりと歯磨きや朝の身支度をして、さあ勉強や!
嫁さんに頼まれた銀行仕事を終わらして、そのままここに行く。
ぶっかけうどん司
尼崎市富松町3-23-13 06-6428-1265
11:30-15:00 17:00-21:00(麺売切次第終了)第1木曜は昼のみ 第2・3・4木曜定休
ダウワー石川嫁の実家の近所にある。
ここに来たのには理由がある。
それは、ここのページを見たからである。
関西讃岐うどん界の中心的人物、千日前釜たけのご主人、通称「たけちゃん」が知らないのなら、ただのうどん好きの小生が紹介しようではないかと、大胆にも思ってしまったのであ~る。
その写真はこれだ!
そうです。
圧力釜です。
ここも圧力釜でうどんを茹でているのです。
店内は、テーブル5つ×4人?、座敷が2ヶ所×4人?多分計28席?
ホールのお姉さんは、ピンクのエプロンにピンクのバンダナ、おさげで三つ編みをしたとってもチャーミングな人で、すんごい丁寧に接客をしてくれる。
厨房には、ホールのお姉さんよりは腰の曲がったおばあちゃんと男の人が2人。
恐らく家族でされているのだと思う。
お姉さんに聞くと、開店したのは16年前。
小生が、地域に密着したええお店ですね~と言うと、
「まだまだですよ。毎日が、勉強です。」
なんてすんばらしい返事が返ってくる。
回りを見渡しながら、
何しようかな~と考えてると、お姉さんが、
「本日のサービスは、カツ丼です」
小生「それに、うどんは付きますか?」
おねえ「うどんでも、そばでも冷たいのか温かいのかお好きなのを選んで下さい。」
小生「それじゃあ冷たいうどんで」
おねえ「本日は、サービスで大盛か中盛か選べますけど?」
小生「それじゃあ、中盛で」
おねえ「かしこまりました」
恐らく、カツ丼に小うどん(ぶっかけ)が付いてくるのでしようと、高を括っていたら、10分後にこんなもんが出てきた。
立派なカツ丼に、ひやかけと、水菜のおひたしが付いた豪~華なセット。
早速頂いた。
うどんは細麺、なれどしっかりとしたコシ。
ツルツル、シコシコ、ウマウマ!
出汁は関西風。
ボリュームもあり、かなりいけてる!
お忙しい中お話を聞くと、うどんとそばは完全手打ち、圧力釜での茹で時間はうどん8分位そば3分位だそう。
サービスは日替わりで、
月曜日、天丼
火曜日、ちらし寿司
水曜日、季節のかやくご飯(今は筍ご飯)
木曜日、お休み
金曜日、カツ丼、うどんそば大盛可
土曜日、イナリ寿司
日曜日はありません。
となっているそうです。
帰る時、メニューにサービス定食がないので、値段がわからず、とりあえず1000円札を1枚出すと、320円もおつりをくれた。
こんだけ食って680円!
お疲れを癒して下さいと、あめちゃ~んまでくれるし、前回ひな鳥達を連れて行ったときなんか1人1人にヤクルトみたいなジュースもくれた。
サービス良過ぎ!
なかなか出来ることじゃない。
完敗
本当はもう1軒行こうと思ってたが、お腹いっぱいになってしまいあきらめた。
向かいに駐車場もあります。
多分5.6台?
(ええ加減な情報でごめんなさい。)
夕方までゆっくり家でくつろいで7時前にこんなとこに行った。
幼馴染合わせて5人と飲み会。
細ーい入り口を通って中に入ると店内は意外と広い。
30席以上あったと思う。
メニュ~。
(見えにくくてごめんなさい)
お酒も充実している。
注文したのはもちろんクジラ料理から。
心臓のお造り。
ユッケ胡麻風味
竜田揚げ
生姜焼き
カツ
地鶏料理もいろいろ
どれもウマウマ~~~!
小生とは生き方が全然違う大企業に勤めてる保守的な考えの奴らばかりなので、話の内容はこの歳になると、家のローンがどうだとか、子供がどうだとか、昔はこうやったとかばっかり。
自分の夢は、子供に託してるんやね。
口座を2つ持って小遣いを確保したりなんかして苦労してる。
普通そうなんやろうね。
小生の方が間違った生き方なんかもね。
でも、楽しかった~。
最高の休みだったね
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コメントの投稿
美味しそうな レポートですね♪
私の子供の頃は ハムやウインナーは
遠足の時くらいしか食べさせてもらえなくて、
くじらの赤いベーコンや 白いオバケ、
四角い醤油漬け、が食卓にならんでましたね。
おでんも スジより コロでした、、
最近は お肉より高価になってしまいましたね。